WPA2の脆弱性に関するお知らせ
2017.10.23
平素は、CCNサービスをご利用頂き誠にありがとうございます。
ニュースなどでも報道されているとおり、無線LANの暗号化技術であるWPA2において「KRACKs」と呼ばれる脆弱性があるとの発表がございました。
本脆弱性が悪用された場合、無線LANの通信範囲に存在する第三者により、WPA2通信の盗聴が行われる可能性があります。
脆弱性への対応情報につきましては、下記メーカーサイトをご確認くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
※WPA2 (Wi-Fi Protected Access II) は、無線LAN (Wi-Fi) の通信規格です。
BUFFALO社製
NEC社製
IODATA社製
「ケーブルWi-Fiスポット」について
本脆弱性の対象ではございませんので、ご安心してご利用ください。
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