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ケーブル・アワード2020 ベストプロモーション大賞 準グランプリ受賞

一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟が主催するケーブル・アワード2020「第13回ベストプロモーション大賞」で、CCNが岐阜新聞地上波テレビ欄に掲載した「コミュニティーチャンネル番組表」が、チラシ部門、CM部門、グッドプラクティス部門の3部門への応募合計153作品の中から、準グランプリを受賞しました。

この作品は、2019年8月24日にOKBぎふ清流アリーナで開催された岐阜新聞主催「キッズタウンぎふ」にて子どもたちがテレビの生放送を行う番組を告知するため、岐阜新聞のテレビ欄広告スペースにCCNのコミュニティーチャンネル「チャンネルCCN」の番組表を掲載したものです。

審査員からは、「地上波テレビ欄に載せるPR効果も大きいが、掲載までの提案と交渉プロセスなどでは課題が多かったと思う。実現させたのが実に素晴らしく、驚かされた作品」、「エントリー3部門の取り組みに一貫したプロモーション戦略があり、チラシはその一つ。総合評価で準グランプリとしたい」等のご講評を頂きました。

今回はCCNより上記のほか、CM部門には社員が出演する「知らなきゃ損!CCNメンバーサービス」の作品、グッドプラクティス部門には、バーチャル社員「翠かさね」の採用意図をまとめた「バーチャルが拓く地域との新しいカタチ」、「岐阜のプロバスケットボールチームSWOOPSホーム戦の6チャンネルマルチアングル生放送」、「局の認知度を上げる継続的なプロモーション」などの作品をエントリーしていました。

審査員のご講評にもあるように、今回エントリーした様々な取り組みを総合的に評価していただき、全社の活動が受賞につながったことをうれしく思います。CCNは、これからも当社キャッチコピーのとおり、地域の皆様と「ココロかさなる」さまざまな活動を、全社を挙げて進めてまいります。

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