CCNと岐阜ダイハツ販売が両社のバーチャルキャラクター出演の番組配信を開始
2020.04.28
有線テレビジョン放送事業、電気通信事業を行うCNCIグループのシーシーエヌ株式会社(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役:都島 國雄、以下「CCN」)は、岐阜ダイハツ株式会社(本社:岐阜県岐阜市 代表取締役社長 伊縫 文哉、以下「岐阜ダイハツ」)と共同で、新型コロナウイルスで家にいる方々が楽しめるバラエティ番組「レッツ!ダイハチューブ」を制作し放送します。
番組は「みんなで手洗い」や「自宅で簡単にできるエクササイズ」などを岐阜県のプロバスケットボールチーム「岐阜スゥープス」の協力によって選手やチアリーダーメンバーが出演し実演したものを纏めた番組となっております。
また、CCNが昨年採用したCGキャラクター(バーチャル社員)「翠かさね」と、岐阜ダイハツが販売促進で使用しているCGキャラクター(AIコンシェルジュ)「AIタロー」と「LinKa」が、コラボレーション。番組進行や岐阜ダイハツのCMなどで両社のバーチャルキャラクターが共演しています。
こうした県内のバーチャルキャラクターが番組で共演するのは岐阜県では初の試みとなっております。
リアルとバーチャルが融合したYoutube番組「レッツ!ダイハチューブ」。(約10分番組)
放送は全部で3回で、5月1日からYoutubeで配信され2回目は10日、3回目は20日に更新されます。
CCNと岐阜ダイハツはともに岐阜スゥープスのスポンサーとして交流があり、今後もバーチャルの世界だけでなくリアルの世界でもイベントや岐阜スゥープス応援などでも連携をしていく予定です。
番組写真
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